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創立30周年記念 弥生奏幻舎“R”第拾参回演奏会 ~please trust over 30~

弥生奏幻舎“R”さんから創立30周年記念の委嘱をいただき、宮沢賢治『春と修羅』より《序》《ぬすびと》《電線工夫》を作曲しました。 北海道と岩手のコラボレーション企画として、宮沢賢治の詩に曲をつけるというお話をいただき、ビビッ!ときた三篇を選んで書かせていただきました。もしかしたら、そこ選ぶ?という感じで、少し王道からは外れているかもしれません(^_^;)が、私はこの三篇の詩に強く魅了されました。どれも不思議で、奇妙で、どこか忘れられない世界観を持っています。もはや人間の世界ではないような…。ということで、自分的にはパッと頭に絵が浮かんだので、一種の映像作品?音楽劇?のような気持ちで作りました。 純音楽作品としての合唱を書くのは実に17年ぶり(ちなみに中学・高校と合唱部でした)。書き進めるうちに、グラスハープやトイピアノまで登場することになりました笑。 合唱作品としてこれで良かったのかは、正直まだ自分でもわかりませんが、自分なりに賢治の世界と向き合って書かせていただきました。 委嘱という形でこのような機会をくださった弥生奏幻舎“R”の皆さまには感謝しかありません…! あとは演奏者の皆さまに託して、本番を楽しみに待ちたいと思います♪他の作曲家さんの新作もめちゃくちゃ楽しみです!!!よろしくお願いします♪